コラム COLUMN

【2026年版】春の福島を満喫。桜スポット巡りおすすめ6選

春の訪れとともに、日本各地で桜が咲き誇る季節。
中でも福島県は、広いエリアに多彩な桜スポットが点在しており、ドライブや観光を兼ねて楽しめるのが魅力です。

今回は、地元の人にも観光客にも人気の「桜スポット」を厳選してご紹介。
それぞれ違った表情を持つ桜を、ぜひ巡ってみてください。

 

三春滝桜|圧倒的スケールの一本桜

三春滝桜は、日本三大桜のひとつに数えられる名木。樹齢は1000年を超えるとも言われ、その存在感はまさに圧巻です。

枝いっぱいに咲き誇るベニシダレザクラが、まるで滝のように流れ落ちる姿はここでしか見られない絶景。ライトアップされた夜桜も幻想的で、昼とはまったく違う雰囲気を楽しめます。

開花時期は例年4月中旬ごろ。混雑は避けられませんが、それでも一度は見ておきたい“格別の一本”です。

 

鶴ヶ城公園|歴史と桜のコントラスト

鶴ヶ城を中心とした鶴ヶ城公園は、福島を代表する花見スポットのひとつ。

約1000本の桜が咲き誇り、赤瓦の天守と淡いピンクの桜のコントラストが非常に美しいのが特徴です。夜になるとライトアップされ、昼間とは違ったロマンチックな景色に変わります。

会津の歴史を感じながらゆったりと散策できるので、観光とセットで楽しみたい人におすすめです。

 

花見山公園|“桃源郷”と呼ばれる絶景

花見山公園は、「福島に桃源郷あり」と称されるほどの絶景スポット。

桜だけでなく、レンギョウやハナモモなど様々な花が一斉に咲き、山全体がカラフルに染まります。まさに“歩いて楽しむ春”という感覚。

遊歩道が整備されているので、軽いハイキング気分で散策できるのも魅力です。写真好きにはたまらないロケーションです。

 

霞ヶ城公園|ゆったり楽しめる穴場スポット

霞ヶ城公園は、二本松市にある落ち着いた雰囲気の桜スポット。

約2500本の桜が咲き誇り、規模としてはかなり大きいにもかかわらず、比較的ゆったりと花見を楽しめるのが特徴です。

石垣や城跡と桜の組み合わせも風情があり、のんびり過ごしたい人にはぴったり。地元感のある穏やかな時間が流れます。

 

夏井千本桜|桜のトンネルを歩く体験

夏井千本桜は、その名の通り約1000本の桜が並ぶ名所。

川沿いに続く桜並木は、まるでトンネルのよう。歩きながら桜に包まれる体験ができるのが最大の魅力です。

満開時には菜の花とのコントラストも楽しめ、春らしい風景が広がります。写真を撮りながらゆっくり散策するのがおすすめです。

金毘羅桜|桜と菜の花、水仙が同時に楽しめる

金毘羅桜は、乙な駅たまかわから程近い玉川村中地区の住宅街に悠然と立つ樹齢300年の紅枝垂れ桜です。幹の太さ4m50cm、樹高13m。天明・天保の大飢饉の後、金毘羅詣りの記念樹として植樹されました。

水仙や菜の花、青空とのコントラストが美しい光景です。

※私有地につき、見学の際はひと声お掛けください。

 

まとめ|福島の春は“巡って楽しむ”のが正解

福島県の桜の魅力は、一箇所にとどまらず“巡る楽しさ”にあります。

一本桜の迫力、城と桜の歴史的な景観、山全体を彩る花々、そして桜並木のトンネル。それぞれまったく違う表情を見せてくれるのが福島の面白さです。

今年の春は、少し足を伸ばして桜スポットを巡る旅に出てみませんか?
きっと、写真や記憶に残る特別な景色に出会えるはずです。