年々暑さが厳しくなる日本の夏。「せっかくのお出かけなら、少しでも涼しい場所へ行きたい」と考える方も多いのではないでしょうか。
福島県には、標高の高い山々や鍾乳洞、湖沼など、自然の力で涼を感じられるスポットが数多くあります。平地より気温が低いエリアも多く、夏のドライブや日帰り旅行にもぴったりです。
今回は、2026年の夏に訪れたい福島県の涼スポットを5つご紹介します。
1. 浄土平(福島市)
真夏でも爽やか!標高約1,600mの避暑スポット

福島市街地から車でアクセスできる浄土平は、福島県を代表する避暑地です。
標高約1,600mに位置するため、平地よりも気温が低く、夏でも爽やかな風が吹き抜けます。散策路が整備されているので、初心者でも気軽に高原の自然を楽しめます。
運が良ければ雲海や高山植物に出会えることも。ドライブコースとして人気の磐梯吾妻スカイラインとあわせて訪れるのもおすすめです。
2. あぶくま洞(田村市)
真夏でも約15℃!天然のクールスポット

「とにかく涼しい場所へ行きたい」という方におすすめなのが、あぶくま洞です。
洞内の気温は年間を通して約15℃前後。外が35℃近い日でも、ひんやりとした空気に包まれます。
ライトアップされた鍾乳石が幻想的な空間を演出し、夏の暑さを忘れさせてくれる人気スポットです。雨の日でも楽しめるのも魅力です。
3. 五色沼湖沼群(北塩原村)
エメラルドグリーンの湖沼と森林浴を満喫
磐梯

山の噴火によって誕生した五色沼湖沼群は、福島県を代表する絶景スポットのひとつです。
木陰が多い散策路を歩きながら、エメラルドグリーンやコバルトブルーに輝く湖沼を巡ることができます。
湖面を渡る風や森林の香りに包まれながら歩けば、心も体もリフレッシュできるでしょう。
4. 達沢不動滝
マイナスイオンたっぷりの癒しスポット

高さ約10m、幅約16mの達沢不動滝は、夏に人気の涼スポットです。
滝の近くまで歩いて行くことができ、水しぶきと涼しい風を感じながら自然を満喫できます。
木々に囲まれた静かな環境で、写真撮影や森林浴にもおすすめです。
5. 猪苗代湖(郡山市・猪苗代町・会津若松市)
湖畔で過ごす、爽やかな夏時間

日本で4番目の広さを誇る猪苗代湖は、湖から吹く風が心地よく、夏でも快適に過ごせる人気スポットです。
湖畔を散策したり、釣りやSUP、カヤックなどのウォーターアクティビティを楽しんだり、思い思いの時間を過ごせます。
湖越しに望む磐梯山の景色も美しく、ドライブやピクニックにもぴったりです。
暑さ対策をして、夏の福島をもっと楽しもう
夏の福島県は、標高の高い山岳エリアや鍾乳洞、湖畔など、自然を活かした涼スポットが充実しています。
一方で、日中は気温が高くなる日もあるため、
- 水分補給をこまめに行う
- 帽子や日傘を活用する
- 歩きやすい靴で出かける
など、熱中症対策をしながら観光を楽しみましょう。
まとめ|今年の夏は”涼”を求めて福島へ
福島県には、山・湖・滝・鍾乳洞など、暑い季節だからこそ訪れたい自然スポットが数多くあります。
標高の高い高原で爽やかな風を感じたり、鍾乳洞で天然の涼しさを体感したり、湖畔でゆったり過ごしたりと、楽しみ方はさまざまです。
今年の夏は、福島県ならではの”涼”を探しに出かけてみてはいかがでしょうか。










